ラブアゲインは男性器の強い味方。特に40〜60代の男性から圧倒的支持(リピート率90%)を得ています
ラブアゲインは、
・海馬(タツノオトシゴ)
・八升豆(ムクナ)
・北虫草菌糸体
・山茱萸(サンシュユ)
・鹿角(日本鹿)(ロッカク)
・桑の実(クワノミ)
・蚕『白僵蚕』(ビャッキョウサン)
・酸棗仁(サンソウニン)
・苦瓜(ニガウリ)
・カマキリの巣
・九香虫(キュウコウチュウ)
以上の生薬が配合されています
八升豆(ムクナ)は
インドでは薬草として知られています。
インド版の漢方医療とも言えるアーユル・ヴェーダ医療の代表的な薬草のひとつなのです。
とくに性機能と神経の病気に効果を発揮する薬草として知られています。
アーユル・ヴェーダでは、八升豆(ムクナ)は催淫剤としても利用されています。
これは八升豆(ムクナ)がドーパミンの前駆物質L-dopaを多く含んでいるからです。
言うまでもなくドーパミンとは脳内でつくられる快楽物質。
L-dopaが脳に運ばれ、酵素の働きでドーパミンに変わるのです。
人の脳は45歳を過ぎると脳内でのドーパミン分泌が大きく減ると言われていますから、
勃起不全の多くが
この“ドーパミン分泌不全”によるものと思われます。
L-dopaはちなみにパーキンソン病治療に使われる代表的な薬としても有名です。
パーキンソン病患者はドーパミンが著しく減ることが観察されており、L-dopaを摂取することで
症状が抑えられるのだそうです。
海馬というと、最近の脳科学ブームもあり、
記憶をつかさどる脳の器官の方を連想してしまいますが
脳の器官の海馬が、このタツノオトシゴに形が似ていることから海馬と命名されたのです。
タツノオトシゴの方がオリジナルなんですね。
生薬としてのタツノオトシゴは滋養強壮や難産の妊婦に内臓を抜いて乾燥させたものを粉末で服用させたりして使われるのだそうです。
性機能全般、とくに勃起機能改善に効果があり、また補腎作用があることも確認されています。
ED(勃起不全)は
身体が“快”を感じにくくなっている状態です。
私たち人間は究極的には“快”を感じるために生きている存在ではないでしょうか。
芸術家は創作に没頭している時、
ドーパミンが激しく分泌され、
性欲が激しく高まると言います。
人間の創造力の源は性欲とはっきり繋がっているのです。
“快”を味わうのを諦めたら、それは“性”はもとより“生”を諦めたのと同じです。
ラブアゲインが多くのリピーター様に愛されているのは、
多くのお客様が“生”を回復出来たからに他なりません。
是非ご自身の目でその効果を確かめてください!